2014年11月4日火曜日

祝!『海婚鋭媒』公開1周年 ご利用ユーザ像を数字で見てみます

弊社が運営する中国最大の海外ウェディングポータル海婚鋭媒は2013年10月15日に公開してから、お陰様で無事に1年が経過しました。

今回の記事では「2013年11月1日~2014年10月31日」の1年間の様々な集計数値をご報告してみます。

■中国人ユーザの海外ウェディングついてのお問い合わせ人数 1191名


■ウェディング事業社様へ紹介したユニーク人数 731人
  ※挙式の時期、希望エリアが特定されているお問い合わせに限定


■ウェディング事業社様へ紹介した「のべ」件数 1807件

中国市場では年間2万カップル以上が海外で挙式あるいはウェディング撮影をしていると推定されます。その全体数と比べれば、まだまだ僅かなシェアですが、とはいえ日本企業の弊社が公開したばかりのサイトで1%ほどのシェアは獲得できたと思われます。


■アクセス元の国の数 113か国

日本語サイトと比べると英語サイトは国数が多いのでしょうが、中国語もなかなかです。年間で10万強のアクセス数しかない小規模なサイトとしては、113か国はかなり多いほうと思われます。

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■アクセス数の上位20か国リスト

ネット広告を出稿している中国が最も多く、システム運用や開発のため日本からのアクセスが2番目に多いのは、理由が明確です。

次に中国語圏の香港・台湾・シンガポールが続くはずですが、香港の次に韓国とアメリカが入っているのが面白いところです。中国国内のIPアドレスではFacebookやYoutubeなどにアクセスできない制限があるため、中国国内に居ながら海外IPアドレスを利用するVPNという仕組みがあります。おそらく韓国のIPアドレスを利用するVPNサービスが多いのでしょう。アメリカの方はシンプルに、アメリカ在住中国人が多いと推定されます。

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■アクセス数の上位20都市リスト(中国国内)

1位北京、2位上海、3位広州です。国際都市イメージの上海ですが、海外ウェディングについては大差で北京ユーザが多いようです。

また上位3都市を合計して20%弱しかありません。これは一般的なイメージと比べるとかなり少ないと思われます。

4位以下の都市名は省略しますが、Google翻訳などのサービス使えば簡単に日本語名が分かります。広大な中国で80%の消費者が地域的に分散しています。

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■デバイス種別のシェア

このシェアは実は広告出稿の設定でかなりコントロールできます。弊社では「半分デスクトップ」というメドで運用しています。

やはりmobile(スマホ)ユーザは、「リピート率・直帰率・平均セッション時間」などいずれの指標の数値も好ましくありません。隙間時間に利用するスマホでは、じっくり情報を閲覧して問い合わせするといった行動は発生しにくいのでしょう。とはいえ、海婚鋭媒の認知を高めるにはスマホも有用と推測しており、スマホで認知してパソコンで問い合わせというユーザは多いと考えられます。

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■OS別のシェア

デバイス別シェアに依存してOS別も決まるようなものですが、注目したいのが「iOS」と「Android」の差異です。ユーザ数はほぼ同数ですが、しかしその行動はかなり異なるようです。特に「平均セッション時間」が2倍以上です。

「Android」ユーザを除外する設定で広告出稿したいところですが、弊社が利用するBaiduではそういう機能は提供されていません。

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■ブラウザ別のシェア

海外ウェディングという特徴的なコンテンツを扱うサイトなので、中国全体の傾向とは大きく異なると思いますが、Chromeのシェアがやけに高いです。日本ではこんなにないですよね。

あと6位の中国製ブラウザ UC Browser が6.68%のシェアで、無視できない勢力となっています。




海婚鋭媒は2年目に突入しました。
より多くの海外ウェディングをお手伝いできるように、サイト自体も運用方法も上記のようなデータを基にさらに改善を図ってまいります。

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