2013年11月21日木曜日

中国語による海外ウェディング関連の検索キーワード上位50

弊社『海婚鋭媒』における検索トラフィックのキーワード別集計データです。

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■ 「海外婚礼」が圧倒的なビッグワード
■ 人気エリアは「モルディブ」「プーケット」「バリ」
■ 他のエリアでは「ハワイ」「グアム」「ヨーロッパ」「韓国」「タイ」「ギリシャ」「サバ」「サイパン」などがランクイン
■ 残念ながら「日本」「沖縄」は圏外
■ しかし「ワタベウェディング」が2つもランクイン

こんな具合になっています。
サイトとしては、たかだか数百ページしかない割には訪問別ページビューや平均滞在時間は悪くないかな、、、品質のよい集客プロモーションをできていると感じるところです。

中国最大の検索エンジン「Baidu(百度)」で見る海外ウェディング事業者の動向

毎月恒例です。中国最大の検索エンジンBaidu(百度)で「海外婚礼」というキーワードを検索した際の
検索結果ページを見ていきます。


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10月に減少した出稿社数は元の9月と同数の9社に戻りました。

先月につづき2位の「韩国新罗酒店」(ソウルのホテル)は、単体ホテルなので費用対効果が悪いはずですが、停止せずに継続しています。今月1位の「威汀之旅」も3か月連続で上位にありますが、これはリンク先のサイトがあまり良くないので、効率が悪いと推察します。1位や2位に掲載するコストは大きめなので、いつまで続くでしょうか。今月は8位と9位に新しいサイトが登場しています。どちらもサイト品質からみて効率が厳しそう。。。

それと比べると「蜜月时光」「奇縁」などが継続的に出稿しているのは、しっかりと採算が取れるサイト品質を実現しているのが背景だと思われます。

弊社「海婚鋭媒」は先月の1位から今月は5位にランクダウン。スモールワードが力をつけてきたので、「海外婚礼」のようなビッグワードは単価を下げて、リスティング広告全体の効率化を図りコストを抑制しています。


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この定点観測はまだ4カ月目ですが、Baiduオーガニックの掲載順位アルゴリズムは「訳が分からない」という気がしはじめています。

今月4位に突然あらわれた「up2u」というサイトは、どう見ても上位に来るようなサイトとは思われません。リスティング出稿は見たことがないし、被リンク数も少ないし、内部施策バリバリとも見えず、そもそもサイト内コンテンツが質も量もいけてない。しかもサーバは海外設置のイギリスの会社らしく、不利な条件ばかりです。

何より不思議なのは、Baidu検索でこのサイトのサイト名も会社名も、どちらも上位でヒットしないことです。弊社「海婚鋭媒」は、「海婚鋭媒」で検索すれば1位に表示されますが、それが普通です。「up2u」というサイトは総合的に極めて評価が低い一方で、なぜか「海外婚礼」のキーワードだけで非常に評価が高い、という解釈になります。ホント、Baidu幹部に友人がいると・・・、みたいな想像がかき立てられます。(笑)

また今月の上位7サイトのうち、過去3か月でリスティング出稿を見かけたのは2サイトだけです。Baidu向けSEO対策としてリスティング出稿が欠かせない、という説を聞くことがありますが、どうやら「欠かせない」とまでは言えないようです。

「訳が分からない」のが分かってきましたが、それはそれで興味深いですし、リスティング広告にそれなりの金額を投下していることもあり、弊社サイトでもそろそろSEO対策をちゃんと始めます。方法論と感触がつかめたらまたこのブログでご報告するつもりです。

2013年11月4日月曜日

中国人が検索する「海外ウェディング」キーワード

弊社が運営する『海婚鋭媒』(中国最大の海外ウェディング情報Webサイト)では、Baidu(百度)リスティング広告を利用しています。

Baidu(百度)では、ヤフーやGoogleと同様に、ユーザがキーワードを入力して情報を検索します。リスティング広告とは、そのユーザが入力するキーワードを出稿者が指定して、検索結果ページに広告を掲載するものです。

弊社では『海婚鋭媒』用に、のべ60000ほどのキーワードを登録していて、試行錯誤しながら常時30000ほどはアクティブな状態にあります。これだけの数があれば、中国語で海外ウェディング情報を探すキーワードの99%以上は網羅すると推定しています。

ある期間のBaidu(百度)経由の訪問(合計3240)を検索キーワード別に集計した訪問数上位50位までを対象としたデータをご紹介します。

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訪問数のベスト5です。

「海外ウェディング」が1位で、訪問数2位に大差をつけています。合計3240に対して、約5%を占める特大ビッグワードです。

1.「海外ウェディング」
2.「ビーチウェディング」
3.「モルジブウェディング」
4.「バリ島ウェディング」
5.「プーケット島ウェディング」

上記は、ユーザが関心が高く検索回数が多く、さらに『海婚鋭媒』の広告テキストで興味を引くことに成功したキーワードと言えます。人気訪問先が「モルジブ」「バリ」「プーケット」が上位3エリアであることは、別のデータからも推定された通りです。


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直帰率が低い順に並べ替えた上位5ワードです。

1.「バリ島ウェディング費用」
2.「ハワイウェディング」
3.「サイパン島ウェディング」
4.「旅先でウェディング」
5.「ギリシャ旅行でウェディング」

リスティング広告からのリンク先は、エリア特定ワードの場合は各エリアトップページです。直帰率が低ということは、そのページにユーザの期待に応えるリンクがあり、クリックさせることに成功したと言えます。

ここで上位に来ているワードの内容から推測すると、これらは他の中国語サイトでは見つけにくい希少なコンテンツであるため、ユーザが離脱せずにさらに深い情報を見てくれたと考えられます。


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滞在時間が長い順に並べ替えた上位10サイトです。

1.「ビーチウェディング」
2.「ハワイウェディング」
3.「海婚鋭媒(サイト名)」
4.「海外ウェディングはどの会社が良い?」
5.「海外ウェディング企画」
6.「モルジブ旅行でウェディング」
7.「旅先でウェディング」
8.「海外ウェディング価格」
9.「ギリシャ旅行でウェディング」
10「海外ウェディング」

最高で9分以上、10位でも6分以上。これはかなり優秀な成績です。何万件もの情報があるようなサイトではなく、会場数が70数件で、総ページ数でも300程度の規模からして、非常に熱心なユーザを誘導できていると言えます。

中国の他の海外ウェディングサイトでは、ハワイウェディングの情報を見つけにくい(2位)とか、複数の事業者を比較できない(4位)とか、価格を載せないサイトが多い(8位)とか、そういう背景のもとで、海婚鋭媒の独自の魅力が効果を生んでいるようです。

なお本格的にネット広告を開始してから1カ月弱ですが、リピートユーザが増えてきており、サイト名検索が滞在時間で3位になっているように、熱心な利用者であることが分かります。そのため1週間ほど前から、りターゲティング広告という、再訪問をうながす手法も開始したところです。

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なお、気がつかれたかもしれませんが、日本語と違ってスペース入りの複数キーワードが上記にきません。複数単語を掛け合わせるにも、前後の順番を考慮しながら、スペース無しでくっつけるのが中国向けには有望です。

上記は弊社で溜めつつノウハウのごくごく一部ですが、参考にしていただければ幸いです。

これらは海外ウェディング以外の分野でも有効と思われます。弊社はBaiduジャパンの正規販売代理店でもありますので、お手伝いできそうなことがあれば、ぜひご連絡ください。